月刊星ナビに今月も掲載して頂きました。
今回、送っていたのは、掲載された作品のみで、
他の月刊誌にはいつものように送っていませんので、
落選したものはなく、とても爽やかな気持ちです。

IC434:馬頭星雲は以前、同じようにSAO合成で掲載されていましたので、
更に広い範囲として、NGC2024:燃える木を含めてみました。

他のSNSにて多くの方の高い評価を頂いていた作品でしたので、
掲載となり安堵しています。

さて、コメントでは、馬頭星雲を評価して頂いていますが、
私としては、燃える木あたりも気に入っております。

今月の星ナビは、銀河特集で、大変に興味深い内容となっています。
その中で、田中賢幸(国立天文台)さんの文章に励まされました。
「目に見える可視光だけでなくHαやOⅢなどの波長をとらえたり、丁寧な画像処理を行ったりして
宇宙の本当の姿をあぶりだす - これは天文学者が日々やっているのと同じこと。」

とかく、ナロー作品は、芸術的であって、科学的ではないと指摘を受けるのですが、
宇宙の本当の姿をあぶりだす作品でもあることを教えられ、とても嬉しく思いました。

今回、投稿した写真を掲載します。

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昨日、雨の中、RAT-45が届きました。

裏表紙を真っ先に見ましたが、少し濃い目ではありますが、
良好な印刷で安心しました。

テーマは、今年の干支のネズミということで、知恵を絞って、
旧約聖書の言葉と新約聖書の話を結び付けて、神の器について書きました。
その器から連想して、天体写真はミルクポット星雲となった次第です。

私としては、上手く結び付けることが出来たと思っている訳ですが、
読まれた方は如何でしょうか。

さて、次回のテーマは「飛行機」です。
これも聖書の話と天体写真を結び付けるには苦労がいるようです。
4月1日の締切まで、残り、一月となりましたので、そろそろ真剣に考えます。

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2月に入って、系外銀河の撮影を始めました。
しばらく眠っていた25cmニュートン望遠鏡が本年から
復帰しましたので、先ずは、南低空のフェイスオン銀河としました。
一晩で撮影することを考えず、L画像をたっぷり撮影することを
目標としたのですが、幸い、シーイングも透明度も良く、
3時間をかけることができました。
2日目も、快晴で期待したのですが、激しい風で、
夜半を過ぎても止まず。
だめと思いながらも、RGB画像の撮影を開始。
幸い、望遠鏡が水平に近く、風の影響を受けにくいこともあり
予想に反して、半分以上の画像を使用することができました。

初日は、空の条件が良く、解像度の高いL画像を撮影することが
できました。トラブルも飛行機の通過もなく、全ての画像が
使用できています。
一方、2日目は、風の影響で星が少し膨らんでしまいましたが、
RGBによるカラー情報は十分に得ることができました。

M83-L36D-R9G10B10-RD2-2-PCC-STF-CT-ps



撮影日: 2月3日~4日
撮影場所: 阿智村 栗矢天体観測所

Orion 25cm F4 with Paracorr2 (f4.6)
SX-814(-30d)
L: 5min x 36
RGB: 5min x 10 (2bin)


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