本年、2回目の木星の観測をしました。
前回は、大赤斑が見えなかったのですが、今回はしっかりと見えました。
大赤斑の右側には、乱れた白雲が確認できます。
 
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2012年1月17日(火) 撮影開始 午後6時52分50秒 
露出90秒  30fps 1/60 2000frame
セレストロン C9.25  2350mm
ビクセン SXD
DEFK21AU04
2×Ballow(Takahashi)
 

昨年、阿智の星見小屋で撮影したバラ星雲の画像を一年ぶりで修正してみました。赤みが強いようですが、この程度で良いのかもしれません。
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撮影日時 2011年1月5日 0時14分~
FSQ-85ED
ML-8300  L:5分×10、 RGB:5分×4、  110分
EM400
 

私の惑星観測機材を紹介します。
望遠鏡は、セレストロンC9.25‐XLT( 焦点距離2350mm)。 
C11を使っていたこともありましたが、シャープさに劣るところがありましたので、
250CRS購入のために下取りに出しました。
 
赤道儀はビクセンのSXDです。 北側に建物があるので、極軸を正確に合わすことができません。
なので、恒星を2、3個使って設定をしています。
EM200でも良いのですが、SXDの良さは、軽さです。見たい時に設置が直ぐにできて、
回収も無理なくできます。
この場所では、三脚を固定できないので、しばらくはSXDを使う予定です。
 
カメラはDFK21AU04です。使い始めて2年になりますが、写りには満足しております。
 
拡大するために、2倍~3倍のバローレンズを使用しています。数社のものを比較しましたが、
木星、土星撮影用にはタカハシの2倍バローが良い結果を出しています。
 
以上の撮影機材で、昨年、ビクセンギャラリーに、木星と土星の写真を入賞させて頂きました。
 
 
そして、この場所の良いところは、建物と建物の谷間にあるので、風の影響が小さいことです。
もちろん風の影響は、撮影においてですが、この寒い時期に、風に当たることも辛いものです。
水星や金星以外の惑星は、南中時に最も良く見えますから、建物の谷間でも大丈夫です。
 
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