台風一過の澄んだ青空に誘われて、星見小屋の望遠鏡を覗いたものの、凄い気流の悪さに、
近場への遠征(?)を決めました。
あららぎ高原ならば、台風の影響も少ないと考え、夜の11時に出発、途中国道が土砂の被害を
受けているところがありましたが、どうにか行けました。
スキー場の広い駐車場はほかに車もなく、一人のんびりと撮影できました。
午前3時に月が沈むので、正味1時間の撮影となります。
そこで、星雲を冷却デジカメで撮影することにしました。
透明度は良いのですが、大気が安定していないので、できるだけ短焦点とすることにしました。
ペルセウス座の散光星雲、ハート星雲と隣の胎児、心臓星雲?としました。
255mmでは、両方がぎりぎり入りますので、構図設定に時間を取ってしまい、
撮影の開始は3時を過ぎてしまいました。
それでも1時間以上撮影はできたので良しとします。
この場所は、今年で3回目となりますが、星が最も綺麗に見えた夜でした。
 
ところで、ハート星雲のとなりですが、胎児や心臓という名前はいかがなものでしょうか。
わたしは、星雲の形からキティ星雲(子ネコ星雲)と呼びたいと思っています。
皆さん如何でしょうか?
 
イメージ 1
 
撮影開始時刻 2013/9/17  3:05
FS-60CB 255mm
CDS-600D (-19℃)  L filter 
ISO 800   10m x 7