既に、9月に入ってしまいました。
この新月期も天気が良くありません。
晴れていれば、今頃、阿智の星見小屋なのですが、名古屋で画像処理をしています。

8月に撮影した画像も、撮影枚数が足りずに、アップ出来ない状況です。
それでも、8月の初旬に撮影したバブル星雲がどうにか処理が出来ましたので掲載します。

先に、バブル周辺のHα画像を撮影していたのですが、その画像からバブル本体に興味を持ったので、
周辺の撮影を止めて、バブルに向かいました。

この対象、撮影は2日間かけています。
初日は、星見小屋でHαを撮影しました。
晴れるのを待って、夜半過ぎからの撮影となりました。
2日目は、外灯を避けてあららぎ高原で、SⅡとOⅢを撮影しました。
天気も良く、快適な撮影を行っていましたが、2時過ぎ頃から薄く雲の通過がありました。
しかし、ナローの場合は、撮影時間が長いこともあり、それほど薄雲の影響は受けなかったようです。

処理はSAO合成ですが、泡の周囲に分布する分子雲の色付けに苦労しました。
泡本体の内部が更に鮮明に捉えることができればと思います。


イメージ 1

撮影日  2016年8月8日、9日
Orion 25㎝ F4.6 with Paracorr2
SX-814 (-20T)
 SⅡ: 15m x 12, Hα: 15m x 9,  OⅢ: 15m x 11 
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