昨年末、撮影していた対象を漸く仕上げることができました。
Hα画像は、満足のいく枚数が得られていたので、なんとかSAO合成まで
仕上げておきたいと思い、3月初めに撮影をしました。
予定の3時間撮影前に、曇ってしまい、2時間だけでの撮影でしたが、
データが得られたので処理をしました。

今後の課題が多くの残っていますので、以下に記します。
① ばら星雲内部が、飽和に近く、透明感が失われています。
  これは、更にOⅢ画像を増やすとともに、L画像としている
  Hα画像を再処理する必要があります。
② ばら星雲周辺のガスの広がりが不明瞭。
  やはり、SⅡ画像の不足でしょう。
③ 画面左端の青色部分の広がりが途中で切れている。
  これは、写野を広くする必要があるので、
  次回は、更に焦点距離の短い望遠鏡に変更して写してみたいです。

この辺りでしょうか。
ともかく、本年はこれで、ばら星雲の撮影は終わりとします。



イメージ 1

撮影日: 2018年3月6日
FSQ85ED with RD 
QHY16200A (-25d)
Hα: 15分 x 12
SⅡ:  15分 x   4
OⅢ:  15分 x   4