先週末、阿智村清内路峠で撮影したM101掲載します。
その後に撮影した、彼岸花星雲が先に掲載となっていますので、時間的には逆ですが。

前回R200SSのテスト撮影でパラコアⅡを使いM101を撮影しましたので、
その画像との比較も考えて、コレクターPHをつけて再度、同じ対象を撮影しました。
但し、今回は、東西が横になる構図としています。

月も沈み、標高1070mの高地での撮影で、空もくらく、風もなく、透明度もよく、
ベストコンディションで撮影ができました。

光害の影響もほとんどないので、普通のLフィルターを使用し、5分間撮影、
RGBは1binの10分間か、2binの5分間か悩んだのですが、3時から彼岸花星雲を
撮影することを考え、時間短縮するために2binを選択しました。

画像処理をしてみると、かなり暗い場所でもカブリがあってそれを除くのに苦労しました。
これは明るい光学系では、避けられないようです。

銀河の腕の淡い部分も良く写っています。
恒星の光条が粒状になるのは、R200SSのスパイダーの太いことが要因のようです。
これは、この望遠鏡の特質として素直に受け入れることとします。

イメージ 1

撮影日  2018年3月23日
R200SS with  コレクターPH
SX-814 (-30℃)
L: 5m x  24
RGB : 5m x 5  (2bin)
EM-400 + Lodestar
BORG60ED