2013年07月

長野県平谷村の喫茶店デコーのギャラリーで行われている天体写真展 「星物語」 は
7月31日までとなっております。
 
展示の様子を写した写真が以下のブログにのっていますのでご覧ください。
 
高嶺山に登られる方も、お帰りにお立ち寄りください。
 
私は、7月29日~31日、東北に出かけますので、
8月1日に写真を引取りに行く予定でおります。
 
7月29日は、仁賀保高原で鳥海山と天の川を撮影する予定ですが、天候が心配です。
それでは、8月に入りましたら、ブログの掲載をいたします。
 
 
 
 

前回、カラー化した三日月星雲ですがRGBを加えるよりもHαだけの方が立体的になって
見応えがします。
そこで、以前撮影したHα画像を加えて再処理をしました。
処理程度が異なっていますので、簡単には比較できませんが、
この辺りで今年の三日月星雲は納得しておきたいと思います。
 
イメージ 1
撮影日時 2013年7月9日 、18日
              250CRS (1825mm)
              ST-10XME  (‐10℃)     Hα 15mx14 

星見小屋における前回の撮影で、カラー化できなかった三日月星雲に再度、挑戦しました。
撮影開始時には、月が沈んでいなかったので、Hαの画像から撮影を開始し、そして
RGBを撮影中に火球が流れ、偶然にも撮影ができました。
今回は、撮影のトラブルもなく、順調に撮影ができました。
画像処理は、Hα画像とR画像を加算してRGB画像として、Hα画像とRGB画像を合成しました。
 
イメージ 1
 
撮影日時 2013年7月18日 
250CRS (1825mm)
ST-10XME  (‐10℃)     Hα: 15mx8、      R、G、B、各5mx6 (2bin) 
 

先週、阿智の星見小屋で撮影した網状星雲を画像処理しました。
この撮影中に火球が流れて撮影できたことは、前回お知らせした通りです。
 
もう一つのラッキーなことは、三脚が倒れて壊れたカメラが使えることでした。
地面に当たった衝撃で電池ボックスの蓋が外れてしまい、そのために電気スイッチが
入らないことが分かりました。
蓋を閉めることはできませんので、小さなスイッチを常時抑えるためのものを詰めることで作動するようになりました。
そのカメラで撮影したのが本画像です。
低光害地なので、光害カットフィルターを付けて撮影をしました。
 
イメージ 1
 
撮影開始時刻 2013年7月19日 1時16分~
FSー60CB (255mm)
EOS-60D (-6℃)
ISO1600  7分 x 16 :  112分

昨晩は晴れるという予報でしたので、仕事を早めに終えて、夕方、星見小屋に出かけました。
月が沈むのが夜半過ぎですので、夕食を終えてから、星見小屋と外の2台体制で撮影を始めました。
予報通り、晴れてきて、しかも透明度は良好でした。
この場所では、今季最も天の川が綺麗に見えました。
星見小屋では前回カラー化できなかった三日月星雲を
外では、網状星雲の全体を写していました。
2台体制ですが、今回は対象をそれぞれ一つとしましたので時間があります。
天の川の綺麗さに誘われて、撮影中の星見小屋を入れて写してみました。
1時間ほどしたとき、大きな流れ星が現われて、見事に写真に入ってくれました。
火球に相当する明るさでびっくりです。
何度も星空を撮影していますが、こんなに見事な流れ星を写すことができたのは始めてのことです。
流れ星の色の変化も見えて興味深いです。
 
イメージ 1
撮影時刻 2013年7月19日 2時14分
D700 24mm(F4) ISO1600 30S (トレミング有)

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