2013年09月

新月期ですので、なんとか撮影できないかと、GPVとにらめっこ。
しらびそ高原は曇り、御獄山は晴れ時々曇りの予報でしたので御獄山に決定しました。
到着すると、一面曇り、それでも期待して望遠鏡を設置、やはり誰もいません。
10時には星が見えて来たので、まゆ星雲のRGB画像を撮影し、終わったのが12時、そこから曇りとなりました。
本命のNGC253は諦めて、車の中で寝ていると、2時過ぎから、また晴れてきました。
そこで、急遽、予定外でしたが、アイソン彗星を撮影することにしました。
彗星撮影ならばデジカメが良いのですが、その用意もないのでモノクロCCDでの撮影です。
火星の近くにあって、しっかりとした尾が写し出されたのには驚きました。
アイソン彗星は小さいので下の写真はトレミング(長さで50%程度)をしています。
 
イメージ 1
 
撮影開始時刻  2013年9月11日 3時54分
TOA130(980mm)
ML-8300 (-30℃)
L画像: 5m x 6   

前回、Hα画像撮影でミスをしてしまい、使えなかったことが悔やまれて、再度撮影に行きました。
今回は、豪雨の後出かけて、一晩の快晴を期待したのですが、2時間程度晴れてから、
直ぐに曇となり撮影が困難となってしまいました。
それでも、15分で3枚は撮影できたので、本年のM27はこれで良しとします。
RGB画像とはだいぶ趣が異なり、星雲内部の構造が見えています。
 
イメージ 1
 
撮影日時 2013年9月5日 
250CRS (1825mm)
ST-10XME  (‐10℃)   Hα:15m x 3、  R:10m x 3、 G:10m x 2、 B:10m x2

バブル星雲を大きく撮影していますので、その周囲も写したくなり、焦点距離を980mmとして
撮影しました。
月光もありましたので、Hαだけの撮影と決めて、星見小屋の外に望遠鏡を設置しました。
撮影の途中薄雲の通過があり、15分の12枚撮影して使用出来たのは10枚でした。
しかし、10枚の中には光量の足りないものも入っている可能性もあります。
RGBは、もっと暗い場所に遠征して撮影したいと思っています。
しかし、これで終わる可能性もありますので、掲載しておきます。
イメージ 1
 
撮影開始時刻  2013年8月27日 22時47分
TOA130(980mm)
ML-8300 (-20℃)
Hα: 15m x 10

250CRS購入後、初めてのクリーニングを行いました。主鏡のゴミも気になっていましたので、重い腰を上げての
分解作業です。センタリングスコープで見ると光軸も少しずれていたので、この際一緒に行うことをしました。
説明書に従って、主鏡を取り出し、ブロアーで埃を飛ばして、綿棒で大きなゴミを取って、最後はエタノールを
たっぷり染み込ませたテッシュで主鏡を覆い、拭いて乾かして完成です。
光軸のずれは、副鏡を少し修正して簡単に直りました。
 
早速、その日の夜、撮影を行うことができました。
まずは、テストも兼ねてM27です。
Hα画像を15分の4枚、OKでしたが。
RGB画像は10分の3枚、途中、GB撮影で雲が通過しましたが各2枚は使えそうでした。
これで、満足なM27が出来上がるはずでしたが。
なんと撮影後、次の日、Hα画像は1binではなく、3binで撮影されていたことが分かったのです。
ショックでしたが、気を取り直してRGB画像処理をしました。
そんなことで気持ち、力が入ってアメリカンに処理しました。
 
イメージ 1
 
撮影日時 2013年8月27日 
250CRS (1825mm)
ST-10XME  (‐10℃)     R:10m x 3、 G:10m x 2、 B:10m x2
 

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