2015年02月

今週始めに、仕事で阿智に行くこととなり、その夜、星見小屋で撮影ができました。
昼間は、春霞のような状態でしたので心配したのですが、
月が沈む前にピントを合わせると、十字画像も気流の状態も良かったので
月が沈む頃から撮影を開始しました。
L画像 → RGB画像 → L画像 の撮影でセットしたのですが、
3時過ぎあたりから薄雲に覆われたようで、最後のL画像は使用できませんでした。
そのため、L画像の枚数が少なくりましたが、写り具合は、悪くないようです。

イメージ 1

撮影データ
2015年 2月25日
μ250CRS with RD
SX-814 (-30℃)
L:600s x 10
RG: 300s x6、B:300sx8 (2bin)
Total: 3h20m



先月からの課題であった、おおぐま座の銀河M109のRGB画像、漸く撮影できました。
ラブジョイ彗星の撮影後、星見小屋でRGB画像とL画像を撮影したのですが、
天気が良いと本当に撮影が楽ですね。
ピントも安定しており、ガイドニングも完璧で
セットした40枚すべてが使用できました。
5時間以上、雲の通過がなかったようです。

L画像は、先月のL画像に今回のものを加えています。
画像処理はSIとPSです。

イメージ 1

撮影データ
2015年1月29日、 2月20日
μ250CRS with RD
SX-814 (-30℃)
L:600s x 23
RGB: 300s x10(2bin)
Total: 6h20m

ラブジョイ彗星撮影後、星見小屋で銀河を撮影していました。
しかし、にゃんたさんが下條村で天の川を撮影していることを知り、
銀河撮影を朝までのオートにして、出かけました。

1時頃、現地に着、すでににゃんたさんは撮影を開始していましたので、
その傍で、固定撮影をしました。
南方向に、さそりから白鳥まで見えるのですが、
白鳥付近になると飯田の灯りでかぶってしまいます。

また、さそりは木が邪魔して全体像は難しい感じでした。
それで、その中間部分の天の川を掲載します。

イメージ 1

20日に、ラブジョイ彗星とM76が接近するので、無理をして星見小屋に行きました。
星見小屋で撮影するか、下條村に行くか悩んだのですが、
深夜には銀河も撮影したいと考えたので、小屋での撮影となりました。
近くには中学校や民家があるので、灯りを心配したのですが。
予想通り、照らされました。
10時過ぎならば、良かったのですが、彗星は9時頃までが
撮影の限界でしたので
残念ながら、光の影響を受けています。

それでも、どうにか撮影ができましたので、記念として掲載しておきます。


イメージ 1

今晩の木星、南中前から大赤斑が見えるので、期待して望遠鏡を設置しました。
ところが、雲が多くなり、遂には南中頃には、木星が雲の中となりました。
そのため、30分程度しか撮影ができなかったので、ベストの写りを掲載します。
気流は依然として良くありません。

それと、今回は、6年間使用していた惑星カメラを新しくしました。
SKYRIS 132C です。
以前のDFK21AU04 に比べて、PC画面上の写りは素晴らしいのですが、
大気の状態が悪く、その性能を十分に示す画像とはなっていないのが残念です。

イメージ 1
2015年 2月16日(月) 撮影開始 22時48分 
露出90秒  40fps  1/50  2000frame
セレストロン C9.25  2350mm
ビクセン SXD
SKYRIS 132C
2×Ballow(Takahashi)

↑このページのトップヘ