2月に撮影した銀河ですが、何度か処理を重ねて漸く、掲載できるところまできました。

M106銀河の中心部から吹き出ている赤いジェットを写し出すことを目標に、
二晩かけて撮影をしました。
両日とも、風も雲の通過もなく良い条件下で、珍しく苦労なく撮影ができました。

赤いジェットは淡いので、新月期にHαフィルターで3時間かけて撮影したのですが、
その甲斐があって、Hα画像にその姿を見ることができました。
Ha画像はR画像に加算しています。

バルジは明るく、色トビしやすいのですが、どうにか抑えることができ、内部の
構造も見えています。

N106-LAD-R12A15-G12-B12-RD-PCC-STF-CT-MS-ps_b-rgb-nik-si-ps-jp

撮影日: 2020年2月18日、23日
撮影場所: 下條村ひさわ地区

Orion  25cm F4 with paracorr2
SX-814(-30d)
L: 400s x 47
Ha: 900s x 6, 600sx 9 (2bin)
RGB: 300s x 12 (2bin)