カテゴリ: 地球環境

秋晴れの素晴らしい天気が続いています。
紅葉も終わりに入っていますが、真赤な夕日を見たくなり
馬の背に出かけました。
いつもは、星の写真を撮る場所ですが、
このところ、夕日にも引かれるところがあります。

遠く、太平洋に沈むはずでしたが、低空に雲があって、
それは見ることができませんでしたが、
夕日の後の、星が出る前のなんとも言えない景色に感動しました。

この場所で、月が昇るまで、星を撮影することも考えたのですが、
星見小屋での星雲の撮影の方に心が傾いて、結局、星が見える前に帰りました。

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夜行性を改めて、春の日の下、カメラをもって散歩をしました。
梅の花を撮るつもりでしたが、天白区での散歩の途中で、
彼岸桜が咲いているのを見つけたので、夢中になって撮影をした1枚です。
ヒヨドリが数羽、花を食べに来ていました。

結局、この木を写して帰宅。
木星を撮影する予定で、望遠鏡を外に運んだのですが、
雨が降り出し中止。
本日は、明日からの東京出張の用意をします。

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その1の報告から2週間ぶりに、阿知川の城山付近の崩壊地を観察しました。
この間、現地では何度か雨が降りましたが、全体に新しく崩れた所はないようです。
崩壊地の先端部も上部に向かって崩壊が進んでいるようには見えません。
今後考えられることは、阿知川の水によって崩壊地の下部が削られて、不安定となって、
崩壊が進むことです。
続いて、観察を続けます。
 
 
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2012年7月9日(月) 午前11時 撮影

先日、星見小屋付近の知人から相談を受けて、
阿知川右岸、城山(603m)東方の山腹斜面の崩壊地を調査しました。
私も、以前からこの崩壊に気付いていたのですが、最近、崩壊が進んでいるようです。
この場所の崩壊がさらに進み、最悪、土砂が阿知川を堰き止めた場合、住宅地に洪水が及ぶ危険性があります。
現在、そのことを心配して、周辺住民は不安を感じています。
しかし、村はこの住民の声を聞いても動こうとしないようです。
そこで、6月25日と26日の二日間、現地を調査しました。
 
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崩壊地の写真、左側には断層があり、その左側は花崗岩で崩壊地は変成岩からなります。
断層は北東方向の走行なので、断層が崩壊地におけるすべり面となる可能性はありません。
また、変成岩の層理面は傾斜も緩やかなのですべり面となることはないでしょう。
 
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崩壊地の中ほどに、新しい樹木が倒れていますので、崩壊は明かに進行中です。
 
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崩壊地の先端部分です。この先端部分が今後さらに上部に向かって進行していくかどうかは、
確かなことは分かりませんので、今後観察を続ける必要があります。
但し、私が見たところ、山腹の表層部分が崩落しているようですから、
山体が崩れるような大規模な崩壊までは至らないように思われます。
 
このような状況ですので、2週間に1回程度の頻度で、観察を続けていく予定でいます。
 
 

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