今月初めにL画像だけを撮影をしていたくじら座の銀河 M77 & NGC1055 ですが、
どうにか今月中にRGB画像を撮影することができました。
遠征当日の朝、予報では一晩中晴れであったのですが、現地に着いた時の予報は
夜半過ぎから曇りとなっており、不安を抱えての撮影となりました。
現地の気温は、撮影開始時点で既に1度であり、今季初めての氷点下での撮影を覚悟しました。
夜空の状態は良く、風もないなかで、予定していた撮影を終えることができました。
幸い、雲は南の低空で留まってくれていました。
そのため、くじら座の下半分は雲の中でしたが、銀河の位置する上半分のところ
(くじらの顔付近)は雲に隠れることはありませんでした。
撮影した画像はG画像において人口衛星の通過が写っているもの1枚を除いて
全て使用できています。
画像処理は、LRGB合成において、Liner Fit を使用してRGB画像とL画像の明るさを
合わせて行うとくすんでしまうので、L画像の明るさはHTにて調整しています。
L画像は星が大きく写っていたので、BXTをリニアフェーズとノンリニアフェーズのそれぞれで使用しています。

撮影時時刻 2024年11月6日 20時32分~
撮影地 長野県阿智村浪合
TOA-130NS with TOA-35RD0.7x
SX-814(-30d)
L: 300 x 60
R: 600 x 8, G: 600 x 6, B: 600 x 8
EM-200 TEMMA3 PHD
PixInsight 1.8.9-3 Photoshop2024
どうにか今月中にRGB画像を撮影することができました。
遠征当日の朝、予報では一晩中晴れであったのですが、現地に着いた時の予報は
夜半過ぎから曇りとなっており、不安を抱えての撮影となりました。
現地の気温は、撮影開始時点で既に1度であり、今季初めての氷点下での撮影を覚悟しました。
夜空の状態は良く、風もないなかで、予定していた撮影を終えることができました。
幸い、雲は南の低空で留まってくれていました。
そのため、くじら座の下半分は雲の中でしたが、銀河の位置する上半分のところ
(くじらの顔付近)は雲に隠れることはありませんでした。
撮影した画像はG画像において人口衛星の通過が写っているもの1枚を除いて
全て使用できています。
画像処理は、LRGB合成において、Liner Fit を使用してRGB画像とL画像の明るさを
合わせて行うとくすんでしまうので、L画像の明るさはHTにて調整しています。
L画像は星が大きく写っていたので、BXTをリニアフェーズとノンリニアフェーズのそれぞれで使用しています。

撮影時時刻 2024年11月6日 20時32分~
撮影地 長野県阿智村浪合
TOA-130NS with TOA-35RD0.7x
SX-814(-30d)
L: 300 x 60
R: 600 x 8, G: 600 x 6, B: 600 x 8
EM-200 TEMMA3 PHD
PixInsight 1.8.9-3 Photoshop2024


