4月に入り、銀河の撮影を続けていましたが、パンスターズ彗星も気になり
久しぶりで星見小屋から出て遠征もしました。
今回は、子持ち銀河として知られているM51を撮影したので、それについての掲載です。
撮影は初日に月が昇るまでL画像、その後Ha画像を撮影しました。
二晩目は、RGB画像を撮影しましたが、両日とも全く雲の通過はなく、
風も弱く、安定した天気の中でした。

画像処理は、R画像にHa画像を加えて、RGB合成をしています。
そしてLRGB合成をして仕上げました。

銀河本体のNGC5194とその伴銀河であるNGC5195の内部構造、
星形成領域、外側のハローの広がりが良く分かります。
特に、星形成領域はHa画像により明瞭となっています。


M51_L_ARGB_DC_HDRM7_LHE_DC_CS_CC_UM_NXT_GC_PS_SI_PS_SI_JP1


撮影日時: 2026年4月8日、4月16日
撮影場所: 長野県阿智村伍和 星見小屋
Mewlon250CRS with RD CR0.73x
SX-814(-30d)
L:300s x 50
Ha: 600s x 12, R:300s x 28, G:300s x13, B:300s x27 (2bin)
EM-400 Temma2,  Lodestar X2