カテゴリ: 星空
皆既月食と熊野街道
皆既月食の日、中部地方の天気予報は、岐阜、長野、愛知県は雲が多め、
そこで、三重県か静岡県を考え、西の低空が暗い三重県としました。
三重県の紀北町に到着したのは、午後10時頃、最初の候補地は木々が邪魔をしていたので
次の候補地の展望台に向かいました。
良い場所ですが、駐車場から5分ほど登りを歩かなくてはなりません。
3往復して、機材を上げることができました。
月食の連続撮影と皆既中の星景用の2台体制とし、
午前1時頃から5時頃までの撮影でしたが、快晴の下で行うことができました。
先ずは、月食経過の連続写真です。
初めての場所で、それも夜に到着したので構図を決めるのに悩みましたが、
幸い、西側に熊野街道を見ることのできる地点に設置することができました。
撮影間隔は5分として、撮影時の露出設定は 1/1000秒から1秒としています。

撮影日時 2025年9月8日 1時20分~4時58分
撮影地 三重県紀北町
AF-S NIKKOR 14-25mm f2.8G ED (20mm f4.0)
ニコン D750
星空: ISO400 F4.0 1/1000秒~1秒露光 (比較明合成)
地上: ISO3200 F2.8 15秒露光 (3時52分撮影)
Photoshop2025 PixInsight
そこで、三重県か静岡県を考え、西の低空が暗い三重県としました。
三重県の紀北町に到着したのは、午後10時頃、最初の候補地は木々が邪魔をしていたので
次の候補地の展望台に向かいました。
良い場所ですが、駐車場から5分ほど登りを歩かなくてはなりません。
3往復して、機材を上げることができました。
月食の連続撮影と皆既中の星景用の2台体制とし、
午前1時頃から5時頃までの撮影でしたが、快晴の下で行うことができました。
先ずは、月食経過の連続写真です。
初めての場所で、それも夜に到着したので構図を決めるのに悩みましたが、
幸い、西側に熊野街道を見ることのできる地点に設置することができました。
撮影間隔は5分として、撮影時の露出設定は 1/1000秒から1秒としています。

撮影日時 2025年9月8日 1時20分~4時58分
撮影地 三重県紀北町
AF-S NIKKOR 14-25mm f2.8G ED (20mm f4.0)
ニコン D750
星空: ISO400 F4.0 1/1000秒~1秒露光 (比較明合成)
地上: ISO3200 F2.8 15秒露光 (3時52分撮影)
Photoshop2025 PixInsight
クリスマスの夜 冬の超大三角
12月25日クリスマスに所用があって南信州に行きました。
天気予報は曇りで、期待していなかったのですが、午後7時頃から星が見えはじめ、
8時を過ぎると木星と火星の輝きが増してきました。
それで、急に思い立って、下条村のいつもの場所に冬の超大三角を撮影に行くことにしました。
ここの場所の目印となっている二本の木を入れて、冬の超大三角が撮影できる場所を探したのですが、
直ぐに良いところが見つかり、撮影を始めることができました。
数十分くらいすると、西からの雲に覆われてしまい、撮影は終了。
それでも、ほぼ期待通りの撮影を行うことができました。
これも、私にとっての天からのクリスマスプレゼントです。

12月25日 22時01分
D810A ISO4000
NIKKOR 14-24mm f2.8
14mm f2.8 LEE Soft3 filter
20秒 1枚撮り
Photoshop 2024
天気予報は曇りで、期待していなかったのですが、午後7時頃から星が見えはじめ、
8時を過ぎると木星と火星の輝きが増してきました。
それで、急に思い立って、下条村のいつもの場所に冬の超大三角を撮影に行くことにしました。
ここの場所の目印となっている二本の木を入れて、冬の超大三角が撮影できる場所を探したのですが、
直ぐに良いところが見つかり、撮影を始めることができました。
数十分くらいすると、西からの雲に覆われてしまい、撮影は終了。
それでも、ほぼ期待通りの撮影を行うことができました。
これも、私にとっての天からのクリスマスプレゼントです。

12月25日 22時01分
D810A ISO4000
NIKKOR 14-24mm f2.8
14mm f2.8 LEE Soft3 filter
20秒 1枚撮り
Photoshop 2024
プレアデス星団からカリフォルニア星雲辺り
12月に入り、暖かな日が続いていましたので、長野の山に遠征に出かけました。
撮影対象は、中望遠レンズで撮影できる対象として、以前から考えていた
M45とNGC1499のペアです。
青と赤の星雲の対比と周辺の分子雲を写し出すことを狙いました。
現地には、9時過ぎについて、10時過ぎから撮影を開始、途中
風が強くなったのですが、105mmレンズでしたので風の影響は全く受ける
ことはありませんでした。
3時間超えの設定をしたのですが、カメラ電池はそこまでもたなかったようです。

撮影日時 2023年12月7日
撮影地 長野県阿智村浪合
105mm F3.5
D810A (ISO1600)
120s x 83
EM11 TEMMA2
Lodestar
撮影対象は、中望遠レンズで撮影できる対象として、以前から考えていた
M45とNGC1499のペアです。
青と赤の星雲の対比と周辺の分子雲を写し出すことを狙いました。
現地には、9時過ぎについて、10時過ぎから撮影を開始、途中
風が強くなったのですが、105mmレンズでしたので風の影響は全く受ける
ことはありませんでした。
3時間超えの設定をしたのですが、カメラ電池はそこまでもたなかったようです。

撮影日時 2023年12月7日
撮影地 長野県阿智村浪合
105mm F3.5
D810A (ISO1600)
120s x 83
EM11 TEMMA2
Lodestar
星になったエド君
11月は悲しい出来事が幾つかあり、しばらくブログの更新ができない状態でした。
その中の一つが、19年間共にいた保護猫のエド君が亡くなったことです。
エド君との出会いは散歩の途中で、道の脇に置かれていた段ボール箱を見つけたことです。
箱の中には、生まれて間もない二匹の猫が入っており、それを放置することが出来ないで
家に持ち帰ったのが始まりです。
エド君を阿智村に埋葬した日の夜、夜空がとても綺麗で、久しぶりで
星空の写真を撮影したくなって、浪合に出かけました。
中望遠レンズによりオリオン座をじっくりと撮影しました。
幸い、雲の通過も、風もなく、快適な条件下でした。
4時間を超える撮影でしたが、光害の影響の少ない画像を選んで処理を行いました。
この写真を見ながら星になったエド君を思い出しています。

撮影日時 2023年11月20日 23時19分~
撮影地 長野県阿智村浪合
85mm F4.0
D810A (ISO1600)
120s x 80
その中の一つが、19年間共にいた保護猫のエド君が亡くなったことです。
エド君との出会いは散歩の途中で、道の脇に置かれていた段ボール箱を見つけたことです。
箱の中には、生まれて間もない二匹の猫が入っており、それを放置することが出来ないで
家に持ち帰ったのが始まりです。
エド君を阿智村に埋葬した日の夜、夜空がとても綺麗で、久しぶりで
星空の写真を撮影したくなって、浪合に出かけました。
中望遠レンズによりオリオン座をじっくりと撮影しました。
幸い、雲の通過も、風もなく、快適な条件下でした。
4時間を超える撮影でしたが、光害の影響の少ない画像を選んで処理を行いました。
この写真を見ながら星になったエド君を思い出しています。

撮影日時 2023年11月20日 23時19分~
撮影地 長野県阿智村浪合
85mm F4.0
D810A (ISO1600)
120s x 80
